webデザインとは何か

webデザインとは、インターネット上のwebサイトのデザインです。
具体的に言えば、ホームページやwebサイトの実用面を考慮し、装飾を施すことです。Webサイトを訪れる人にとって、使いやすく見やすくわかりやすく、さらに見た目よく作ります。目的はアクセス数を増すこと、または企業によっては資料請求や商品の販売数を増やすことなどになります。
webサイトを訪れる方は、何らかの理由をもってやってきます。その理由の解決や、その手助けができるように簡単に情報を辿っていけることも大切です。
Webサイトは他のメディアと違いどんな媒体で読まれるかわかりません。パソコン用に作ったものでも、携帯で読むことがありますし、パソコンであっても古いバージョンであれば、見え方が変わってしまう場合があります。
また、トップページから入ってこないことも多いので、どのページからも情報を辿れるような配慮も必要です。他のメディアより目が疲れやすいのも考慮すべき点でしょう。
簡単に情報を発信し、簡単に修正できることから、インターネットの情報は信憑性が高いとは言えません。信頼感を与えることも、webデザインのひとつと言えるでしょう。

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webデザイナー

webサイトのデザインをする人をwebデザイナーと言います。 特に資格は必要なく、学校に通って学ぶ人もいれば、独学で勉強する人もいます。仕事の形態もさまざまで、フリーランスの方もいれば、契約社員やアルバイト、正社員として働いている方もいます。
2007年に国家資格である技能検定制度の一つとして「ウェブデザイン技能士」が追加されました。web業界唯一の国家資格になります。そのほか民間の資格として「ウェブクリエイター能力認定試験」「ホームページ制作能力認定試験」などがあります。
プロになると、おおよそ次のような仕事の流れになります。
クライアントとの打ち合わせ後、希望を考慮し企画書を作ります。画像、バナー、文章をどこに置くかなど、図にしてクライアントに提出し、確認をとります。その後、デザインを加えコーディングしてweb上で公開できる形にします、その後、校正、修正し、仮アップデートを経て納品になります。クライアントによっては、webディレクターやwebプロデューサーが指揮をとる場合があります。
webデザイナーはデザインセンスはもちろん、日進月歩の業界なので、日々の情報収集が欠かせません。

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ユニバーサルデザイン

最近では一般家庭にパソコンがあることが当たり前になってきました。そして、webを利用する方も増えてきています。それに伴い、年齢、性別、文化、言語、国籍、障害の有無などにかかわらず、利用しやすいこともwebデザインをする上で重要視されるようになってきました。
さまざまな事情を踏まえ、配慮されたデザイン、設計をユニバーサルデザインと言います。そして、誰もが容易にアクセスできることを「アクセシビリティ」、使いやすいことを「ユーザビリティ」と言います。
2004年、JIS規格(日本工業規格)で「高齢者・障害者、配慮設計指針ー情報通信における機器ソフトウエア及びサービス第3ウエブコンテンツ」が制定されました。大手企業や官公庁では少しずつこれに対応したweb作りが広まっています。
具体的に言うと、非視覚系ブラウザの点字、音声ブラウザ、テキストブラウザに対応する、字の大きさを見る方が自由に変更できる、背景と文字の色を色覚障害がある方が判別しやすい色にするなど、このほかたくさんの留意点があります。
残念ながら、まだまだ配慮されているサイトが少ないのが現状です。見た目の良さ、便利さに加え、ユニバーサルデザインに配慮することも、webデザインの腕の見せ所だと言えるでしょう。

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